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攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 クエスト報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 60 65 60 10 10 15 5 15 100 350 胸 37 37 35 15 15 20 10 20 0 300 胴 25 25 25 5 5 20 5 20 0 200 前脚 30 30 30 10 10 15 5 15 0 150 後脚 43 38 35 5 5 10 5 10 0 220/220 尻尾 35 32 30 5 5 20 5 20 0 180 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 30 34 30 15 15 20 10 20 120 350 胸 76 76 60 10 10 15 15 15 0 300 胴 22 22 20 5 5 25 5 25 0 200 前脚 27 27 30 15 15 20 10 20 0 150 後脚 35 32 25 10 10 15 5 15 0 220/220 尻尾 38 35 30 5 5 20 5 20 0 180 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 10050(600)10/10秒--秒-/秒 180200(980)10/10秒15秒- 180200(980)10/10秒60秒- 180150(780)5/10秒15秒- 180150(780)5/10秒-秒- 7055(1445)0/-秒-秒300 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果小(非常に逃げにくい) 拘束攻撃解除にも使用 音爆弾 × 無効 肉類 ○ スタミナが一定値以下なら、通常/怒り/疲労状態を問わずに食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 4 - 恐暴竜の黒鱗恐暴竜の黒皮恐暴竜の鉤爪恐暴竜の大牙恐暴竜の宝玉 恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の厚黒皮恐暴竜の剛鉤爪極悪な牙恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 尻尾 2 - 恐暴竜の黒鱗恐暴竜の尻尾恐暴竜の宝玉 恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の重尾恐暴竜の滅鱗恐暴竜の宝玉 尻尾に斬撃属性ダメージ蓄積 落とし物 - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ恐暴竜の鉤爪恐暴竜の宝玉 竜の大粒ナミダ恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の滅鱗 捕食時障害物破壊時ハンター捕食フィニッシュ時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭部 - 恐暴竜の大牙*1恐暴竜の大牙*2恐暴竜の頭殻*1 極悪な牙*1極悪な牙*2恐暴竜の頭殻*1恐暴竜の厚黒皮*1 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - 恐暴竜の黒皮*1恐暴竜の大牙*1恐暴竜の頭殻*1恐暴竜の鉤爪*1恐暴竜の宝玉*1 恐暴竜の厚黒鱗*1恐暴竜の厚黒皮*1恐暴竜の頭殻*1恐暴竜の剛鉤爪*1恐暴竜の宝玉*1恐暴竜の滅鱗*1 クエスト報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - 恐暴竜の唾液 恐暴竜の唾液 クエストクリア時のみ港☆5 恐暴竜の根城村☆9 イビルジョーの狩猟etc 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 - - - 上位 ★6 ジャギィノスの群れを狩れ 討伐 非ターゲット 水没林に咲く 狩猟 クルペッコ亜種召喚 良薬作りに必要なもの 採取 不安定乱入 ★7 群れを統べるドスバギィ! 狩猟 不安定乱入 ★8 火山の採取ツアー 採集 不安定乱入 ★9 イビルジョーの狩猟 狩猟 緊急クエスト 港 下位 - - - 上位 ★4 砂上のテーブルマナー 狩猟 不安定乱入 ビリビリするらしいです 狩猟 不安定乱入 ★5 砂原で発生、風牙竜巻 狩猟 不安定乱入 氷の楔 狩猟 不安定乱入 大空を制す、蒼天の王 狩猟 不安定乱入 恐暴竜の根城 狩猟 ≪食材探索≫激震! 鋼鎚竜! 狩猟 不安定乱入 黒き怒りは夜陰を照らす 狩猟 不安定乱入 G級 ★6 トリックスターを追え! 狩猟 クルペッコ召喚 ドボルベルク流域 狩猟 不安定乱入 雪原のスノーダンパー 狩猟 不安定乱入 ベリオロスの狩猟 狩猟 不安定乱入 ≪高難度≫彩鳥混声合唱団 狩猟 クルペッコ召喚 ★7 イビルジョーの狩猟 狩猟 550 火の海に棲む竜! 狩猟 不安定乱入 リオレウスの狩猟 狩猟 不安定乱入 黒き怒りは夜陰を照らす 狩猟 不安定乱入 大空を制す、蒼天の王 狩猟 不安定乱入 ★8 恐暴の宴 狩猟 イベント ★7 範馬刃牙・漢の鑑 狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2663.57 ?-?% 港★8 恐暴の宴 2622.59~2663.57 ?-?% 港★7 イビルジョーの狩猟 銀冠 2458.68~2479.17 ?-?% 港★7 イビルジョーの狩猟 最小 金冠 1803.03~1856.69 ?% 港★8 恐暴の宴 1803.03~1844.01 ?-?% 港★7 イビルジョーの狩猟 1803.03~1844.01 ?-?% 港★8 最恐の果て 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 正面噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 その場から一歩踏み込んで 左右噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 45゚~90゚ほど振り向きつつ 旋回噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 135゚~180゚ほど振り向きつつ 突進 60 無 40 開始動作なし 通常歩行とほぼ見分けがつかない 直進噛みつき 60 無 40 40 【涎判定】 突進終点のみ 連続噛みつき(頭/尾) 75/40 無 50/40 40/10 1段目 【涎判定(頭)】 連続噛みつき(頭/尾) 90/40 無 70/40 40/10 2段目以降 【涎判定(頭)】 尻尾回転(反時計回り) 55 無 50 40 2回1セット ショルダータックル 75 無 50 40 尻尾には当たり判定なし 掬い上げ岩飛ばし(頭/尾) 90/40 無 50/40 40/10 【涎判定(頭)】 岩 55 変 60 30 MAPによって飛ばされる岩の属性(+やられ)が変化する 四股踏み(直撃/掠め) 80/50 無 70/50 震動(広) 回転攻撃(頭/尾) 90/55 無 70/70 拘束へのジャンププレス 50 無 40 - 震動(狭) → 捕食 25x5 無 - - 【涎判定】 最大5回 イビルジョーのHP&スタミナ回復 → 捕食フィニッシュ 50 無 - ※脱出失敗時 薙ぎ払いブレス 80 龍 40 0 龍やられ ※怒り時のみ 咆哮【大】 - - 40 0 発見時&怒り移行時にのみ使用 震動 - - 10 0 足判定10 10 無 10 0 「尻尾回転時の足」に発生 足判定30 30 無 30 0 「歩行時の足」「各種噛みつきの踏み出した足」に発生 顎判定 30 無 30 0 【涎判定】 「通常歩行時の顎」に発生 【涎判定】…疲労状態で涎を垂らしている時にこれらの攻撃を受けると追加で「防御力ダウン」の状態異常。 ※暫定的にMH3のものを表記 特記事項
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___ / ~~~~~~`丶、 ,.ィ / ___ > 、 // / ./´ __.ヘ /.. / / ./ ,ィ´  ̄ `≧下、. / . . / / .i ./ `心、. / . / / ./ / i | / .. / /,',' ; .,;' ,. ' .,,'’`ヽ .,', '´ ./ ./. /; l ,' ,; .; ,;' .,;;;/ .,.イヽ .,. ' ./ .!.. /..; . | | i l.;. 汐 / i ./ . / .| !. i ヘ .〉i ./´.∧i/ ! .マ . . ! ./ l. .', ヘ ! ; . ,' .,タ ヌ| / .マ . ', / |. ', \ ,>沙'|_ヌ!.リ'!\ マ | /. マ ', .`丶、_,,'´. 込恐シ ! . l ! . . /| |. \ ' .、 `ー __ / ,;_`ヽ、 / 八 | /!.| | \. ' ..、 ./__/ / .Y __,.イ / / |/ .l. マ. ' .、 ∧ / | 弋_彡/ .. ./ _ノ_ノ_,_.ノ \. '...、__,,,/ `り ,' .| | `´ ∧ `弋ムイ \. | ,.' ./ ゝ_ _ _ ./ . ',. .| `丶、 |!、 ., ' ./ヽ ./マ. ' l `ヽ! `´ . ,イ ,>'´ |`ー= 、___.ノ 廴_ムイ / ̄ \ ' 、ヘ |/ /. ./ \ '、ヘ / /. / マ.'、\ /..弋. / Y .ゝr-、 / |,' ゝ――!二ヽ ,.く.,' i ゝ / ノi`i天'´ヘ |/ .| .| ヽ | ∨ .l.ノ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:イビルジョー ♂ +7 性格:猛攻 LV8 HP:3834/3834(3485) MP:322/322 こうげき A+ ぼうぎょ A- すばやさ D+ かしこさ E【特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ■マイナーアクション特技■ ・ホールドアタック 消費:8MP 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションの【種別:格闘】の攻撃の攻撃力を上昇させる ・ファストトランス 消費:24MP 種別:体技 タイミング:マイナーアクション マイナーアクションで【トランス】を使用する事ができる ・バーサーク 消費:1MP 種別:体技 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションで行う攻撃の威力を上昇させる この特技は【トランス】の効果中のみ使用できる ・トランスアタック 消費:12MP 種別:体技 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションの攻撃力を大幅に増加させる この特技は【トランス】の効果中のみ使用でき、メジャーアクション終了後【トランス】の効果は解除される ■メジャーアクション特技■ ・噛み付き 消費:6MP 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵単体に物理攻撃を行う ・テイルスイング 消費:6MP 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵全体に物理攻撃を行う ・暗黒の爪 消費:20MP 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵単体に【闇】属性の物理攻撃を行う ・フレイムチャージ 消費:24MP 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション 敵単体に最速行動で物理攻撃を行う ・はげしい炎 消費:10MP 種別:体技(ブレス) タイミング:メジャーアクション 敵全体に【炎】属性のブレス攻撃を行う ・じひびき 消費:10MP 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体に物理属性で攻撃を行う ・トランス 消費:30MP 種別:体技 タイミング:メジャーアクション この戦闘中、自身の命中率が下がるが攻撃の威力が上昇する【テンション特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※一つの特技は1ラウンドに1回のみ使用できる ■セットアッププロセス特技■ ・フラッシュトランス 消費:42MP・テンション1 種別:体技 タイミング:セットアッププロセス セットアッププロセスで【トランス】を使用する事ができる ■マイナーアクション特技■ ・【T】フルパワーアタック 消費:10MP・テンション1 種別:体技 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションのダメージを大幅に増加させる ただし次のラウンド【すばやさ】が-10される ■メジャーアクション特技■ ・【T】捕食 消費:30MP・テンション1 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション HPが極少ない敵を即戦闘不能にする 同時にHP・MPを回復し、テンションを得る ・【T】ばくれつけん 消費:50MP・テンション1 種別:格闘 タイミング:メジャーアクション 敵全体にランダムで4回攻撃を行う この攻撃は【アタックカンタ】及び物理カウンター系特技の効果を受け付けない ・【T】炎剣乱舞 消費:20MP・テンション1 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション 敵単体に炎属性の物理攻撃を4回行う ・【T】ファイアストーム 消費:50MP・テンション3 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体に【炎】属性の攻撃を行う この特技は【活性化】が発動した後のみ使用できる ・【T】トランプル 消費:50MP・テンション1 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体にHP減少攻撃を行う9493 名前: ◆yUdwdqm0Q6[] 投稿日:2013/04/18(木) 22 51 38 ID 7r/hwkU20 [55/58]【特性】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※が付いているものは【体質】扱いであり、各種特技で効果を打ち消せない ■攻撃系特性■ ・戦士の手 通常攻撃及び【種別:格闘】の特技の攻撃による会心の一撃の確率が上昇する ・ギガアタッカー 行動順が遅くなるが、攻撃の威力が上昇する ・蹂躙無双 攻撃力が大きく上昇する ただしあらゆる攻撃が自身を除く場に居る全体を攻撃するものになる ・ダイナミックアクション 物理攻撃が単発攻撃だった場合、大きく威力が上昇する ・押し潰し 会心の一撃時、【ぼうぎょ】【だいぼうぎょ】を無効化する ・巨獣の背中 【蹂躙無双】の効果で自身に騎乗している対象を含まなくなる ・激怒 【活性化】の最中、会心の一撃の確率が上昇する ・フレイムピラー 【活性化】が発動している場合、クリンナッププロセスに敵のHPを減少させる ■防御系特性■ ・護法の紋 物理攻撃による被ダメージを一定量減少させる ・抗魔の紋 【種別:魔法(攻撃)】による被ダメージを一定量減少させる ・強皮 敵のあらゆるダメージを一定割合軽減する ・庇護の獣 自身に騎乗している対象が居る場合、騎乗者を自動的にかばう ・巨神加護※ 状態異常に耐性を得る ・炎耐性(小)※ 【炎】属性の攻撃に耐性を得る ただし【氷】属性が弱点となる ・氷耐性(最大)※ 氷属性の攻撃に耐性を得る ただし雷属性が弱点となる ■その他特性■ ・ギガボディ※ PT枠を3枠消費するが敵に与えるダメージに大きくボーナスが付き、 あらゆる物理攻撃が全体攻撃となる また被ダメージが大きく減少する ただし3枠分である為、全体攻撃を受けた場合追撃ダメージを受ける ・タフネス HPの上限が増加する ・巨人の生命 HPの上限を+500する ・いきなりハイテンション 戦闘の場に初めて出た時、テンションを3得る ・活性化 自身のHPが50%以下の場合、あらゆる攻撃の威力が上昇する ・飢餓狂乱 【捕食】を行わなかったラウンドのクリンナッププロセスにテンションが1増加する ・暴食の主 【捕食】を行った場合、全能力値が1上昇する ・騎獣※ PT編成時に自身よりもサイズが小さいモンスター一体を指定する その対象を【騎乗状態】にし、全体の使用枠数を1減少させる ただし騎乗対象が【騎乗】特性を持っていない場合、自身のあらゆる能力が低下する ・ターンエッジ※ 1ラウンドに使用可能なメインプロセスが1増加する ■血統特性■ ・血統:オウガ 以下の特性を追加で得る ・灼熱の血潮 配合値に応じて攻撃にダメージボーナスを得る ただし攻撃を行うたびにHPが減少する ・鬼の闘気 あらゆるダメージを一定量軽減する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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反映分をコメントアウト -- 2015-02-08 15 16 40 ギルクエLV134にて最小1801.18確認 -- (名無しさん) 2015-08-18 01 38 34 G探索にて1801.18サイズのイビルジョー確認。発見時明らかに通常個体より小さく、声も甲高く、顎が地面スレスレな位でした。後ジョーが死んだ後、顎が横たわってる位置でしゃがむとがハンターがしゃがんだ時の高さと顎の最上部の高さがほぼ一緒でした。 -- (名無しさん) 2015-10-13 21 02 03 村★9 高難度:最狂の暴君で最大2619.90確認 -- (名無しさん) 2020-03-26 10 57 25
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
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モンハン4 改造コード 準備するもの CYBER セーブエディター (3DS用) ※モンハン4の改造コードをするには↑↑CYBER セーブエディター (3DS用)が必要です。全て自己責任でお願いします。 所持金 9999999z 2000003C 0098967F 旅団ポイント 9999999pts 2000BB0C 0098967F ハンターランク 999 10000034 000003E7 ハンターランクポイント 9922350 20000038 0097672E アイテム ほぼ全アイテム BOX99 40000180 03BF0004 00630000 00000001 2000075C 00000000 20000EA4 00000000 20000F38 00000000 20000F40 00000000 アイテム 弾専用ポーチ 20009914 00000059 20009918 00630059 2000991C 0000005C 20009920 0063005C 20009924 00000062 20009928 00630062 2000992C 0000007E 20009930 0063007E ハンターランクポイント Max 20005BA8 0097672E ※ハンターランク解放後に使用 プレイ時間リセット 20000028 00000000 全勲章達成 200081B0 FFFFFFFF 100081B4 00000FFF メインオトモアイルー Lv20 10009482 00009A1A 10012E24 00009A1A サブオトモアイルー 1匹目 Lv20 1000C77E 00009A1A サブオトモアイルー 2匹目 Lv20 1000C86E 00009A1A プレイ時間 0 00 20000040 00000000 参考 【激安】あまぞーん 3DSセーブエディター掲示板 モンスターハンターシリーズ
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 (34) 10 (15) 10 (15) 5 (10) 15 (20) 15 (20) 頭 350 100(120) 胸 37 (76) 15 (10) 15 (10) 10 (15) 20 (15) 20 (15) 胸 300 0 体 25 (22) 5 5 5 20 (25) 20 (25) 体 200 0 前脚 30 (27) 10 (15) 10 (15) 5 (10) 15 (20) 15 (20) 前脚 150 0 後脚 38 (32) 5 (10) 5 (10) 5 10 (15) 10 (15) 後脚 220/220 0 尻尾 32 (35) 5 5 5 20 20 尻尾 180 0 ()内は怒り状態時 攻略 なぜか獣竜種は石頭が多いが、こいつに限っては頭がやわいので戦いやすい。 ほとんどのモンスターがそうだけど、中途半端に距離を置いてしまうとむしろ危ない。 ほぼ密着するぐらいの気持ちで臨むと被弾は減る気がする。 さて、ジョー様は通常時、疲労時、怒り時で立ち回りが結構変わるので、 ここでは分けて記述していこうと思う。 通常時 通常、疲労時は頭狙い。 基本は左後ろ足(ハンターから向かって右)付近に貼り付き、振り向き際を狙う。 振り向きは普通に振り向く場合と、後退しながら振り向く場合がある。 後退された場合はチャンスでもあるのだが、接近しきれずに距離を置かれてしまうとタックルに引っかかってしまう。 また、軸合わせなしで後退した場合は確実にタックルに繋げてくるので注意。 どちらかというと、ムリに手前に避けるよりは、判定が薄い尻尾側に逃げたほうが良い。 威嚇や踏みつけなどの大きな隙にも、落ち着いて頭を狙っていきたい。 疲労時 振り向きながらの噛みつきを多用するようになるので、そこにスタンプを合わせると良い。 ジョーの左後ろあたりに位置取り、ぎりぎり噛まれない程度の距離から狙っていく。 鳴き声が聞こえるのとほぼ同時にボタン入力でOK。 怒り時 肉質が変化して、腹>頭になる。 立ち回りとしては通常時と同じく左後ろ脚付近で良いと思う。 最も腹を狙いやすいのは、普段あまり出番がない前方攻撃。 ブレスや四股踏みの隙に狙いやすい。 後方攻撃やぶん回しでも狙えるが、吸われないように当てるのは難しい。 しかし腹を安全に狙えるタイミングはそこそこ限られてるので、頭も叩ける時は叩いておくと良い。 攻略(簡略化) 中途半端な間合いは危ないので出来るだけ距離を詰めていこう 通常、疲労時は頭、怒り時は腹を狙え 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 防御力強化を吹けば防御ダウン状態を回復可能。強化先もジョーに担げる。 雷笛ヴォルトホーン こっちの方が少しだけ火力が高いが好きな方を担げば良い。 推奨武器(G級) マギアリア=ロッド 耐震と龍属性防御強化が吹ける。火力は微妙だが十分倒せる。 破岩鈴イエログラフ 手早く倒したいならこれ。 その他ご苦労笛やエンフォでも討伐可能。 ちゃんとした画像貼ってやれよwww -- 名無しさん (2012-02-25 12 20 15) ゴーヤがまともな画像に差し替わっててちょっと残念ww丁寧な解説、いつも乙です! -- 笛スレ新参 (2012-02-27 20 04 57) 画像ワロタwww -- 名無しさん (2012-02-28 21 14 13) イビルチャンプルーwww -- 名無しさん (2012-11-01 20 10 48) すげえマズそうwwwww -- 名無しさん (2012-11-01 20 11 09) どうしてこうなった -- 名無しさん (2013-02-08 20 55 44) 画像は討伐後か…… -- 名無しさん (2013-02-17 02 11 45) いいね -- hb (2013-02-24 16 43 27) 名前 コメント
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大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [268→408]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ディアブロSヘルム [2] 胴装備:ディアブロSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:ディアブロSコイル [2] 足装備:ディアブロSグリーヴ [2] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:短縮珠【3】、攻撃珠【2】×3、抜刀珠【1】×2、短縮珠【1】、抗震珠【1】 耐性値:火[10] 水[-6] 氷[-12] 雷[-8] 龍[-1] 計[-17] 攻撃力UP【大】 抜刀術【技】 集中 納刀術 耐震 煌黒大剣アルレボ用耐震装備 四股踏みを溜め3チャンスに変え、柔らかい腹を中心に狙う 太刀 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [238→373]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、斬鉄珠【3】、達人珠【2】×5 耐性値:火[6] 水[-4] 氷[3] 雷[-15] 龍[8] 計[-2] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 回避性能+1 漆黒爪【終焉】用火力特化装備 張り付きを容易にする回避性能に、火力スキルを限界まで詰め込んだ構成 また、下記片手剣項に記載されている耐震装備も大回転チャンスを得られるため個人の腕と相談して選びたい 片手剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [280→420]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:シルバーソルヘルム [0] 胴装備:シルバーソルメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(達人+10) [2] 装飾品:攻撃珠【2】、攻撃珠【3】、達人珠【3】、抗震珠【1】×5 耐性値:火[10] 水[-10] 氷[0] 雷[-20] 龍[15] 計[-5] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 耐震 体力-10 煌黒剣アルスタ用耐震装備 足元に張り付いていられれば避けにくい攻撃は少なく、耐震で攻撃チャンスを増やせる 主に足を狙い、四股踏みやブレス時に腹を狙う 双剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [298→434]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:荒天【衣】 [0] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(痛撃+4,攻撃+8) [0] 装飾品:痛撃珠【3】、研磨珠【1】×3、抗震珠【1】×5 耐性値:火[-8] 水[10] 氷[2] 雷[-10] 龍[-9] 計[-15] 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 耐震 王牙双刃【土雷】用耐震装備 片手剣と同じく左後ろ脚に張り付き転倒を狙う サイズの関係上弱点である腹を狙いにくいので、弱点特効ではなく攻撃力アップや見切りを優先するのも良い 匠4研ぎ師8や痛撃5攻撃7のお守りでも同様のスキル構成が可能 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [301→436]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:ウカムルウルンテ [3] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:城塞の護石(耐震+7,効果持続+9) [0] 装飾品:回避珠【2】×3、持続珠【1】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】、抗震珠【1】×2 耐性値:火[-14] 水[10] 氷[7] 雷[-12] 龍[-10] 計[-19] 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 回避性能+1 耐震 アイテム使用強化 王牙双刃【土雷】用アイテム使用強化装備 弱点である腹が狙いにくいため継戦能力を重視した 防御力は劣るが、回避性能5スロット3、回避性能6スロット2、匠4研ぎ師8等でも作成可能 ハンマー ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [238→373]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、斬鉄珠【3】、達人珠【2】×5 耐性値:火[6] 水[-4] 氷[3] 雷[-15] 龍[8] 計[-2] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 回避性能+1 煌黒堅鎚アルメタ用火力特化装備 同ページ太刀項参照 狩猟笛 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [289→427]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(回避性能+6,笛+10) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×3、回避珠【2】、痛撃珠【3】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】 耐性値:火[-7] 水[9] 氷[2] 雷[-11] 龍[-12] 計[-19] 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 笛吹き名人 回避性能+1 狩猟笛装備より抜粋、王牙琴【鳴雷】用回避性能装備 ランス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [229→365]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:スティールSアーム [2] 腰装備:ウカムルイッケク [1] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×2、斬鉄珠【3】、鉄壁珠【2】×3 耐性値:火[-1] 水[0] 氷[9] 雷[-12] 龍[0] 計[-4] 攻撃力UP【中】 業物 弱点特効 回避性能+1 ガード性能+2 煌黒槍アルトラス用W性能装備 ガード後、回避後のそれぞれの立ち位置を考慮し、最善の立ち回りを選択する装備 どちらかでも十分戦えるが、両方を備えることによりさらに立ち回りを強固なものにする ガンランス スラッシュアックス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [289→427]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×3、回避珠【2】、痛撃珠【3】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】 耐性値:火[-7] 水[9] 氷[2] 雷[-11] 龍[-12] 計[-19] 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 回避性能+1 王牙剣斧【裂雷】用剣士汎用装備 剣士御用達の火力スキルに張り付きを容易にする回避性能を備える 剣モードの特性とイビルジョーの体型の相性がよく、腹下に居座り一気にダメージを稼げる ライトボウガン ヘビィボウガン ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [144→235]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:貫通珠【3】×2、貫通珠【1】×2、弾製珠【1】×5 耐性値:火[14] 水[0] 氷[4] 雷[-11] 龍[13] 計[20] 攻撃力UP【大】 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 回避性能+1 最大数生産 ヘビィボウガン装備より抜粋、烈風砲【裏黒風】用貫通強化装備 頭と腹を同時に撃ちぬける正面から戦い、2箇所に会心率100%と非常に高い火力を発揮する 回避性能により、敵の攻撃を正面から容易に潜りぬけられるため、距離も維持しやすい ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [160→245]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(達人+10) [2] 装飾品:痛撃珠【1】×3、貫通珠【1】×2、攻撃珠【3】×2、達人珠【2】 耐性値:火[22] 水[0] 氷[-4] 雷[-5] 龍[2] 計[15] 攻撃力UP【中】 見切り+3 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP ヘビィボウガン装備より抜粋、バズディアーカ用火力特化装備 弱点特効込みの期待値では烈風砲に勝る ブレを考慮し、しっかりと頭、腹に当てていきたい 弓 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [162→245]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:ネブラUレジスト [3] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:【お守り】(回避性能+4,強撃瓶追加+9) [0] 装飾品:回避珠【2】×2、強瓶珠【1】、達人珠【3】×2 耐性値:火[20] 水[2] 氷[-4] 雷[9] 龍[-9] 計[18] 見切り+3 集中 貫通弾・貫通矢UP 強撃ビン追加 回避性能+1 角王弓ゲイルホーン用装備 必須の強撃ビン追加に、立ち回りを楽にする回避性能を備える ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [166→248]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(痛撃+5,達人+10) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、貫通珠【1】、短縮珠【3】、攻撃珠【2】×2、攻撃珠【3】 耐性値:火[23] 水[1] 氷[-6] 雷[-3] 龍[2] 計[17] 攻撃力UP【中】 見切り+3 集中 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 突風弓【裏影縫】用火力特化装備 猫火事場使用時、腹への曲射1発でひるみを起こさせることができるため、壁際に押し込むとひるみハメが可能 痛撃5達人9のお守りでも同様のスキル構成が可能
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 上位(街☆4以降)の「狩猟環境:不安定」クエストに一定確率で乱入してくる。正式な狩猟クエストが登場するのは街☆6であり、☆3~4の装備(防御200未満)で討伐するのは無謀。 大型モンスターに攻撃を与えて討伐してしまうことがある。捕獲クエスト時はそれによるクエスト失敗があるので注意。また、疲労時でなおかつ見つかっていない時、大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるようになる。 スタミナ減少が群を抜いて速く、疲労状態になりやすい。またそれにより捕食とエリア移動を頻繁に行う。 疲労状態にも怒り状態にもなりやすいため、戦闘の大半は疲労状態か怒り状態である。 状態 怒り 60秒。攻撃倍率x1.30、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 肉質が怒り時用のに変化(腹部が大幅に軟化、他は若干硬化)。移行時にカウンターバインドボイス【大】。 怒り中は全身が赤く染まって古傷が浮かび、特に背中が大きく隆起する。 「左右噛みつき」の連続回数アップ。振り向き噛みつきを使用する。怒り時限定の行動として「薙ぎ払いブレス」を使用。 疲労 120秒。行動速度x1.00。スタミナ消耗が非常に激しく頻繁にバテる。罠肉○。 平常時や怒り状態であっても、スタミナの量が残り少なくなると罠肉摂取や捕食を行なうことがある。 口から黄色く濁った涎を垂らし、「威嚇」の頻度がやや増える。 移動して止まった後に攻撃するなど、全体的にややもたつく。 涎の効果により、左右噛みつき以外の口を使った各種攻撃判定が「防御力ダウン」の追加効果を帯びるようになる。 「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食成立(※)」で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 凍土クエストの場合、エリア1に移動後、右側の木を破壊して隠しエリア(秘境とはまた別)に逃げ込む。 レアアイテム「いにしえの龍骨」が採取できるので余裕があるなら取っておきたい。 (瀕死でなくとも、木を背にガードして左右噛みつきを当てさせる等でも木を破壊させることは可能) 部位破壊 上位クエ限定出現な関係で、必要怯み値/蓄積値は実質データ値の2倍 頭部:二段階破壊で報酬。怯み1回目(800dmg)で顎の棘が欠け、2回目(更に800dmg)で顔に斜めの傷 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ800蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。自分の尻尾さえ捕食対象に含むので剥ぎ取りは早めに その他 麻痺 スタン10秒。毒はほぼ効かない。睡眠(60秒)は頭部の1段階破壊にやや有効な程度。耐性獲得力が凄まじく、どの状態異常も最初の1回目はすぐ効くが、回数を重ねる程みるみる効かなくなる 落とし穴、シビレ罠共に他より初回効果が短い(2回目以降、耐性獲得後の効果は他と並ぶ)疲労時の効果上昇が望めるのは最初の1回だけ(落とし穴22秒・シビレ罠15秒)それでも海竜種同様、落とし穴からは這い出るのにややもたつくせいで2秒ほど拘束延長が見込める 閃光玉は怒り時に使用すると効果時間が減る上、大暴れして近づけない疲労中に使えば威嚇頻度が増える他、他ボス同様股下が安全地帯になり攻撃チャンスが生まれる イビルジョーの捕食に関して リオレウス、ベリオロス等が行なう、生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でも特にアプトノス、リノプロス、ポポの3種に対してだけ。 ドスジャギィ、ボルボロス等が行なう、特定のオブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 罠肉、巣にある腐肉、小型大型を問わず、全モンスターの死体・捕獲後体・切断尻尾を認識対象とする死体でさえあれば甲虫種の死体さえ対象に入る。水中の生物とアイルー・メラルー・古龍種は捕食不可。同種であるイビルジョーの死体、捕獲体も対象に入る。(置かれた罠肉にスタミナが一定値以下の時に興味を示すのもこちらの処理) 攻撃パターン 左右噛みつき 疲労時に口部分に当たっても防御ダウンはないが、ダメージが大きい。 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。1セット3回。距離によっては5回以上繰り出すときもある。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので左右に避けるには慣れが必要。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら尻尾の先端側へ前転すると避けやすい。 判定があちこちにあり、その判定ごとに威力が違う。一番ダメージが大きいのは口(頭部)、一番小さいのは足。 振り向き噛みつき スタミナ切れで涎を垂らしている際に口部分に当たると+防御力ダウン。 ハンターの方向に振り向く際に噛み付いてくる。 遠くに居る場合は、特に気にする必要はないが、近くに居る場合は初動が早いので注意が必要。 防御力ダウンを放置しておくとイビルジョーの攻撃で一撃死になりかねないので、 忍耐の種を必ず持参し即解除するようにしよう。 直進噛みつき スタミナ切れで涎を垂らしている際に口部分に当たると+防御力ダウン。 相手との距離がある際、歩きと突進の中間程度の速度でのしのし歩いて来た後バクンと噛みつく。 動作が自然でただの歩き接近と錯覚しやすいのに注意。歩行の足に踏まれても小ダメージ。 カウンター噛みつき 怒り状態時に頭部の部位破壊を行うとしてくる攻撃。 怯んだと思わせて正面に二歩ほど踏み込み噛みつく。 飛び上がりプレス 前方にジャンプして攻撃。震動判定あり。 モンスターの捕食に使用する他、ハンターがガードできずに食らった場合拘束攻撃へと移行する。 横に逃げるよりも前転して飛び越えさせるようにするといい。振動を喰らってしまうが、特に被害はない。 また、振動判定は地面に着地したときに発生する。 空腹時はハンターを喰らうために、この攻撃頻度が非常に高くなる。 拘束攻撃 飛び上がりプレスを喰らうとこの攻撃に派生する。 拘束ダメージが他のボスよりはるかに高く、自力で解除するなら防御力350は欲しい。 しかし、体力が低い状態で喰らってしまったら自力ではまず間に合わない。 こやし玉(タイミング悪いと2発)で即解除しよう。このアイテムはイビルジョー戦ではほぼ必須。 拘束された人の残り体力によってはアイテム選択中に死ぬ可能性もあるので、 1人が拘束されたら、他のメンバーはこやし玉を投げて即解除したあげた方がいい。 こやし玉がない場合は粉塵や罠・閃光玉でキャンセルしよう。 フィニッシュにハンターを噛み、つかんでそのまま投げ飛ばす。大ダメージ。 四股踏み その場で立ち止まり、右足を上げて振り下ろす。大ダメージ。 広範囲に震動が発生する為剣士、ガンナー共に注意。右足の踏みつけをガードするとスタミナをごっそり奪われる。 振動を喰らってでも、踏みつけだけには当たらないようにしよう。 振動は回避性能なしで回避可能だが、判定がやや遅れて出る点に注意。 掬い上げ岩飛ばし 口を使ってシャベルで掘るように足元の地面を掻き上げ、前方に放物線上に岩を飛ばす。 予備動作が極めて大きく、口および岩石共に当たり判定は小さいが、当たると大ダメージ。尻尾にも当たり判定がある。 マップによって岩に属性が付く。火山:火属性やられ、凍土:氷属性やられ、孤島・砂原・水没林:属性なし。 なお、水没林でこちらが水中にいても正確に狙ってくる。 尻尾回転 ボルボロスと同様のモーション。2回1セットの尻尾回転。反時計回り。 巨大な尻尾による広範囲攻撃。今作は判定が短いので尻尾に回避することで下を潜ることが出来る。 足元(股下)は安全地帯。尻尾のしなりに注意しながら、懐に飛び込むことで攻撃チャンスが増える。 予備動作としていきなり歩行を始めると言う動作がある。 ショルダータックル ウラガンキンと同様のモーション。 少し後ろに下がってから広範囲をカバーするように横を向き、肩を前面にタックルしてくる。 大ダメージで、怒り時のダメージは薙ぎ払いブレスに匹敵する。 非常にシビアなタイミングではあるが回避ですり抜けられる。 薙ぎ払いブレス 龍属性の攻撃で、怒り時にのみ使用する。上位強化されていない下位防具では即死クラスの威力。 唸りながら少し顔を上げた後、赤黒いブレスを右から左へ薙ぎ払うように放つ。 後ろに下がって放つパターンと、前に踏み出しながら放つパターンがある。 後ろに下がったら離れる。前に踏み出してきたら足元に逃げ込む。即座に判断して行動しよう。 射程距離はそれほど長くないのだが、横に広範囲なので注意。前方180度を薙ぎ払うので回り込むのは難しい。 ガード方向が特殊。ブレスの来る方向ではなく口元に正対するようガードしないと当たってしまう。 また、非常にシビアなタイミングではあるが回避ですり抜けられる。しかし、そこまでせずとも範囲外に退避した方が安全。 高確率で龍属性やられ状態(会心 -50%)になるので、正式な狩猟クエスト時は龍殺しの実が必須。 咆哮 発見時、および怒り移行時のカウンターでのみ使用する。バインドボイス【大】の効果。 一歩踏み出してから空に向かって遠吠えのように吼える。 高級耳栓があれば丸々隙になるのでオススメ。 また判定時間が短いので、回避することも難しくない。踏み出す一歩を基準にタイミングを計ろう。 回避性能なしでの回避タイミングは、咆哮の衝撃波エフェクトが見えたとき。 歩き 直進噛みつき、及びエリア移動時の歩行の足、顎に当たると小ダメージ。 吹っ飛ぶので前者は起き上がりに攻撃を重ねられることもある。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 通常時と怒り時で肉質が変化する事に注意しよう。 通常時は頭部(斬属性は腹も)が弱点。怒り時は腹の肉質が格段に軟らかくなり、他の部位は少し硬くなる。 ワザと罠肉を与えて常時怒らせる(狙いやすい腹を軟らかくする)という手もあり。 防御力は☆4時なら300前後、☆6時なら400前後は欲しい。 龍耐性が高いに越した事はないのだが、龍属性の攻撃はブレスだけしかない。 これにさえ気を配っていれば単純に高い防御力の装備を選んでも特に問題ない。 攻撃範囲は広いが前動作が大きいので、ガードできる武器だと戦いやすい。 また、全体的に判定時間が短いので回避性能なども効果的。 PTでは他人を狙った噛みつき・尻尾・薙ぎ払いブレス等に巻き込まれるケースが多くなるので注意しよう。 こやし玉、龍殺しの実の2つは必須。忍耐の種、生命の粉塵もあった方が良い。特に龍やられは種で必ず治そう。 捕食攻撃は高ダメージな上、イビルジョーの体力とスタミナが回復するので、即座にこやし玉を使い脱出しよう。 片手剣 機動力が高くガードも出来る為、他の武器と比べると大きなダメージは食らいづらいが、 リーチの都合上、肉質の硬い足しか斬れず高いダメージを与えられない。 更に獣竜種全般に見られるやたらと軽い足どりのため、その足に攻撃するのも容易ではない。 また、足元に陣取る事が多いため、カメラが見づらくなり易い。視認性悪化による事故には注意。 落とし穴やシビレ罠を使ったり、睡眠爆破などをする方が討伐時間を短縮できる。 怒り時のブレスは無理に避けるよりガードした方が無難。削りダメージはあれど龍属性やられ回避が優先。 大剣 基本は敵の攻撃後になるべく腹を狙って抜刀攻撃→回避で離脱。手数が減りがちなので抜刀術【技】があると良い。 大きく動き回るので溜め攻撃は当てにくい。ダウン中のみでも良いだろう。 振り向きにあわせて顔面狙いの抜刀斬りを狙ってみよう。抜刀術【力】があればスタンも可能。 麻痺中、シビレ罠中に溜め3→横殴り→溜め3を腹に当てればかなりの高ダメージが期待できる。 ガードは出来るがその後の行動へ繋げ辛い武器なので、ガードは緊急時だけにして普段は回避性能や高級耳栓で補いたい。 太刀 ダメージソースの気刃斬りの大半が肉質の硬い脚に当たるので、相性はあまりよくない。 基本は敵の攻撃後に腹に縦斬りコンボを数回攻撃してから前転か移動斬り。 斬り下がりは封印した方がいい。敵が大きく動き回る関係上、練気ゲージが溜めにくいので黄色止め推奨。 赤ゲージを維持するなら、高級耳栓、耐震、回避性能など手数を増やせるスキルや、罠の複数回使用が必須。 ハンマー 頭部の位置が高いので狙いにくく、首に当たると弾かれてしまう。 腹、脚の辺りを狙おうにも間違いなく他のプレイヤーもいるので攻撃し辛い。 足元で武器出し攻撃やスタンプをしようものなら悲惨な結果になる。 出来る事ならずっと頭を狙った方が衝突も少ないのだが、これだと手数が減りがちになってしまう。 隙を見て回転攻撃→逆回転スイングを使って少しでも手数を増やそう。 頭を狙うチャンスは振り向き時、尻尾回転時、咆哮後、掬い上げ岩飛ばし後などある。 耐震があれば踏みつけ中にも頭が下がるのでスタンプのチャンス。 振り向きにスタンプを合わせられるのだが、タイミングと位置がそれなりにシビア。 さらに、通常の振り向きと振り向き噛みつきによってタイミングと位置が違う。 そこで、通常時・疲労時に落とし穴を使おう。頭が低い位置に下がるため非常に有効。 ランス 上突きで弱点の腹や頭を狙いやすく、ガードで張り付いて戦える。剣士の中では一番相性が良い。 ガード性能+2があれば、ほとんどの攻撃にキャンセル突きが合わせられる。 ステップを使った回避性能も有効。状況に応じて使い分けよう。 高ダメージ広範囲攻撃ばかりだが予備動作がはっきりしているものが多い。 落ち着いてガードしてから攻撃しよう。慣れてきたら、各攻撃にキャンセル(カウンター)突きを合わせよう。 強走薬を飲んでおくとスタミナを一切気にすることなく戦えるのでお勧め。同様に体術スキルも効果的。 振り向き噛みつきに合わせることが出来れば手数も増える上に顔も狙える。 捕食攻撃は、頭上を飛び越えて振動だけ食らってしまう場面もある。すぐさまガード形態をとればさほど気にならない。 注意するのは踏みつけ。振動と攻撃を両方ガードすると大量にスタミナを消費する。 モロにガードすると大きく後ずさるので、叩きつける脚の判定外に位置取りしたい。 タックルは若干溜めがあるのでカウンター突きが合わせ辛い。ディレイを活用しよう。 薙ぎ払いブレスはガード方向に注意しよう。慣れてきたら、ガード前進で近づく事も可能になるだろう。 スラッシュアックス 肉迫している場合は隙の少ない剣モードでの張り付いて攻撃。 離れている場合は一撃離脱のしやすい斧モードで攻撃とメリハリをつけて戦いたい。 足元では剣、周辺では斧と覚える(ただし接近できない限りなるべく武器はしまっておく)。 ガード不可の武器である以上、とにかく立ち回りが重要になってくるので、常にイビルジョーの挙動には注意したい。 可能ならべリオG装備などで付加される回避性能や回避距離UPを付けよう。有利に戦える。 イビルジョーが足踏みしている間は剣モードで張りつけるが、それでも基本は一撃離脱、 隙の大きい斧の切り上げ→ぶん回しコンボや、属性開放突きなどは間違っても使わない方がいいだろう。 使用タイミングがあるにしても、転倒時や他プレイヤーに対する拘束攻撃時程度。 普段よりも味方の巻き込みや迂闊なごり押しなどを自重すると、安定した戦いが可能である。 ガンナー ボウガン 剣士より一歩離れた場所から攻撃できるガンナーは剣士よりもだいぶ安全・有利に戦える。 体力150前提で防御力180前後なら怒り時でも一撃死は無い。 高威力な攻撃ばかりなので、いざという時のためにシールド・回避性能/距離スキルが欲しいところ。 かなり動き回るので、ダメージを出すために全弾当てる事が必須となる属性速射は相性が悪い。 属性速射を使う際は動きを先読みし、よく狙いを定めて撃とう。 貫通弾は非常に効果的なので、貫通特化のボウガンなら大きなダメージを与えられる。 ただ、貫通弾(短射程バレル)で戦う場合、射程0.6以下は強力だが慣れていないと若干戦い辛い。 不慣れな人はやや長めの射程(0.7か0.8当たり)のバレルだと安定して戦える。 通常時は頭か腹、怒り時は腹に貫通弾が通るように定めて撃つ。属性はどちらも腹が弱点で怒り時になると脆くなる。 高コストではあるが、滅龍弾は集弾しやすく大ダメージを期待できる。 状態異常への耐性獲得力が高いとは言え、麻痺弾Lv1+Lv2+Lv2調合分で合計3回麻痺に出来るのは他のモンスターと同じ。 但し闇雲に撃つのではなく、1個目で確実に効果の出る罠肉を優先させ、2個目を摂取したところに 対応する状態異常弾を撃ち込むのがスマートな運用法。 状態異常弾を後に回し開幕から邪魔な尻尾に斬裂弾を当てていけば全体効率が上がり、他人の巻き添えで尻尾に吹き飛ばされるリスクも最終的に減らす事になる。 立ち回りで注意するべき点は、縦長(旧作まででいうガノトトス状)の体の側面には立たないようにすること。 斜め~真横に立つと、他人を狙った攻撃に巻き込まれる恐れがあり、貫通弾の全HITが狙いにくい。 岩飛ばし攻撃と不意の噛み付きにさえ注意すれば、ジョーの本体1つ分程離れた正面と真後ろが安全。 剣士と同じく、怒り時の立ち回りに慣れているなら罠肉を喰わせて腹の肉質が軟化しやすい状況を作るといい。 まずはパーティー偏。野良なんかでもよく見る組み合わせとして F 火竜砲改 B イビルマシーン S ブリザードカノン があるが、これはどちらかと言えばソロ向き(貫通LV3メイン)。 距離0.8のガンで貫通LV3といえば、全弾ヒットすればかなりのダメージが取れる、が、ヒットすれば、だ。全弾ヒットの条件は罠や肉での麻痺拘束中(落とし穴除く)以外だと、縦軸をきっちりとれている状態に限定される。これは後ろからでも正面からでも、とにかく自分を狙って貰って初めて軸をきっちりとれる。しかしパーティーでは必ず自分を狙ってはもらえず、ジョーは右へ左へ走る。この場合、全弾ヒットが条件のLV3より、3発きっちり弱点(通常時顔、怒り時腹)に集められるLV1とLV2をメインにした方が良い。よって、組み合わせは多数あるが、スタンダードなものは F 火竜砲改 B イビルマシーン S バズディアーカ 又は S 雷砲サンダークルス が望ましい。雷砲サンダークルスは武器スロットが3になり、これにより付けられるスキルも増える。ブリザードカノンを使う場合はLV1追加だけで良いが、上記は武器スロット使ってでも全LV追加したいところ。 推奨スキル 貫通強化、回避+1、貫通全LV(ソロはLV1)追加、見切り、最大数生産(ソロ) マガジンは最大数を見極めに変える まず肉をなるべく沢山食べさせて怒り状態を維持してもらう事。肉質が柔らかい腹を狙い撃ちする。左右噛付きは回避+1があるので真正面回避、後ろから尻尾の付け根~腹を撃つ、振り向きに腹を撃つ、これの繰り返し。基本的に時計回りに立ち回りながら、回避は真正面。ブレスはジョーに向かっている状態で左から右になぎはらって来るので、それを左真横(ブレスに当たっていく方向)に回避すれば、丁度正面にある腹を狙い撃ちできる。地震攻撃、捕食攻撃の地震はドーン!と音が聞こえてから転がれば回避可能。ソロの場合はスキルに最大数を混ぜて、LV3を沢山撃つのが良い。ソロの場合はハリマグロでLV3を調合する。立ち回りはソロもパーティーも似たり寄ったりだが、ジョーに限っては必ず自分を狙ってくるので、実はソロの方が楽。他にお守り次第ではLV3を最速リロード可能にする装填速度+1や、丸薬や種を有効活用できるアイテム使用強化等はかなり使えるスキルなので推奨。 コメント タックル時、尻尾に当たり判定なし。 -- 名無しさん (2009-08-13 02 38 32) 凍土エリア7でジョーが振動を起こす攻撃をすると氷柱が落ちてきます。 -- まつ (2009-08-24 17 43 59) 人によるが疲労時戦いづらかったら肉食わせて疲労回復させるのもありかと。 拘束攻撃のフィニッシュ追記。検証動画より。 メインターゲット達成後or粉塵がないとほとんど見れないけど。 -- 名無しさん (2009-10-10 21 04 59) タックルは回避性能無しで回避できます。 体感で前足付近or後足付近の判定が薄く感じます。 とは言えミスして大ダメージを受けるより尻尾の方へ逃げた方が楽なのだが・・・・・・・ -- 名無しさん (2009-10-25 22 39 07) 回避行動をとらず、つっ立ってただけでタックルを回避できたことがあります。 サイズは金冠で、足あたりをすり抜けました。 -- 名無しさん (2009-10-30 13 46 18) タックルは尻尾の付け根あたりにも判定あるようです。 -- 名無しさん (2010-03-07 00 26 42) エリア移動しようとする大型モンスターに拘束攻撃を仕掛けようとするところを確認。 大型モンスターに当たっても特に無いと思うがとりあえず調査しておきます。 -- 名無しさん (2010-05-17 23 40 23) ↑同エリア内に他の大型モンスターが居ると、ジョーは故意にそのモンスターを攻撃する傾向があるので、 拘束攻撃(飛びあがりプレス)も同じ処理で良いかと。 もちろん、対象のモンスターが死ぬか捕獲されるまでは捕食はできませんし、 ジョーが大型モンスターを拘束することはできないと思われます。 -- 名無しさん (2010-05-18 19 02 51) 解析サイト見る限りジョーのでるクエストの怯みの倍率は2.2倍ですよ -- 名無しさん (2010-05-23 12 14 41) ↑↑故意なのは同感だといいたいがそのプレスは自発的に狙っているため故意ではない。 当たっても特にこれと言ったことは無いと思われる。 -- 名無しさん (2010-05-23 14 22 42) ソロで火山で調査したらプレス含めてアグナコトルに積極的に攻撃を仕掛けているのを確認。 殺して捕食するために攻撃しているのだと改めて確認。 -- 名無しさん (2010-06-07 22 19 30) ペッコがエリア8にジョーを呼んだのでエリア4に逃げてすぐ戻ったら、 ジョーがペッコに左右噛みつきを繰り出してました。 当然ジョーはペッコを襲ってるのですが、逃げてすぐ戻ったので、 ジョーは発見状態でした。ジョーは疲労はしてましたが、 発見して直後ですので見つかってはいました。 つまり、見つかっていないのではなく、ハンターがいなければ襲うと思われます。 「検証板に書け」って言われそうですが、十分な証拠はそろってるので。 -- 名無しさん (2011-08-20 15 28 48) スラッシュアックスの場合、尻尾回転をしてきたら1回目の半回転を回避で避けると、 直後に属性開放突きをすれば大半が弱点の腹に当たります。 怯むと思ったらフィニッシュまで出すのもアリかも。うまくやればだいぶダメージを稼げます。 パーティプレイ時は味方に当たらない事を確認の上で。 ただ斬れ味の消費が激しくなるので、砥石使用高速化や業物、 斬れ味レベル+1がある場合のみお勧めです。 -- 名無しさん (2011-09-07 12 35 34)
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種モンスター。別名「恐暴竜」。弱点属性は龍=雷。 上位からあらゆるクエストに乱入して暴れまわる。唯一乱入されても害が少ないのは対象が水中戦メインのターゲットの時のみ。 攻撃の威力、範囲ともに凶悪。装備が揃わないうちはとにかく逃げることに専念しよう。イビルジョーが討伐対象のクエストが出るのは上位終盤から。 反面、当たり判定は意外とスカスカで、思い切って股下に飛び込めば回避できることが多い。回避性能が非常に生きる相手。 他の大型モンスターに比べ、スタミナ切れが非常に早いが、疲労時には一部攻撃に防御DOWN効果が付与されるため、単純な弱体化とは言い切れない。 状態 怒り ??秒。攻撃力倍率×??、全体防御率×??、行動速度×??。 怒り中は口から赤黒い息がもれ、全身の筋肉が赤くなる。移行時にバインドボイス。 攻撃力と速度がかなり上昇するが、行動が非常に単純になる。 疲労 ??秒。行動速度×??。 口から涎を垂らす。一部攻撃に防御力DOWN効果が付与される。 振りむく際に噛みつき動作をしつつ振りむくようになる。 G級限定の、踏みつけへの派生がなくなる。 脚の怯みで確定で転倒する。 威嚇頻度はわりと低い。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。 マップ毎に決められたエリアに逃げ(孤島6、砂原7、水没林10、凍土9、火山5、渓流?)、眠って回復を図ろうとする。 凍土エリアでは休眠エリアへ移動するため、エリア1から道を開拓する。 部位破壊 頭:二段階あり、二段階破壊した時点で報酬確定。一段階目で顎の棘が折れ、二段階目で大きく傷がつく。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り二回。 その他 状態異常は全体的に効果が高く、耐性も初回こそ低い(罠肉一回で発動する)ものの、上昇量が半端ではなく、二回目は罠肉を限界まで食わせて発動するかどうかという感じ。しかし、疲労時の涎による防御DOWNが厄介なケースもあるため、最初の1~2個は状態異常にするため、残りは疲労解除用として割り切った運用をするのもよい。閃光玉を使うなら疲労時に当てれば威嚇頻度が増える為有利。逆に怒り時は暴れに暴れて手が出せなくなる。 攻撃パターン 左右かみつき イビルジョーの主力攻撃。 左右に頭を振り回して、前進しながら奇数回攻撃してくる。回数は距離が離れるほど、5、7、………と増えていく。 当たると空高く吹っ飛ばされ、大ダメージ。しなる尻尾に当たっても吹き飛ばされる。 G級では踏みつけに派生することがある。 大回転攻撃 身体を一回転させて攻撃してくる。 出始めに噛みつき攻撃し、そのまま回転しながら尻尾でなぎ払う。 タックル ボルボロスなど、獣竜種の多くが使うタックル。横移動したらほぼ確実に使ってくる。 巨体故にかなりの距離を移動する上、横の範囲が尋常ではない。 その分、脚下をうまく潜れれば回避性能なしでも抜けられたりする。 岩飛ばし ボルボロス亜種と同じだが、こちらは大きな岩塊を1つまるまるぶん投げる。 投げる場所によって、岩に属性やられが付与される。 ダメージ量は口 岩 尻尾。 前進かみつき 歩きから派生。背後に回避すればOK。 隙は短いがリーチの短い武器にとっては頭への攻撃チャンス。 G級では踏みつけに派生する。 踏みつけ 右脚を振りかぶり、踏みつけてくる。 前方のかなり広い範囲に長い地震の効果がある。 凍土の洞窟内で繰り出した場合は天井からつららが落ちてくる。 震動を避ければ頭や足への攻撃チャンス。 振り向きかみつき 怒り時、疲労時限定。振り向き際に噛みついてくる。 特に疲労時は頻繁に使い、防御DOWN効果も相まって厄介な攻撃。 拘束攻撃 こちらに跳びかかってくる。直後に拘束される。着地点には地震の効果。 着地点だけでなくジャンプ始めの足に当たるだけでも拘束されるので、 片手剣や双剣など足を中心に攻撃する武器は特に注意。 拘束してくるモンスターのなかでは最強クラスの性能を持ち、フィニッシュにぶん投げてさらにダメージをもらうため非常に危険。 こやし玉を忘れないようにしよう。 尻尾回転攻撃 2度にわたって反時計回りに尻尾を回転させる。 巨体ゆえに攻撃範囲は広いが、密着状態だと当たりにくい。股下でやり過ごせば攻撃チャンスになる。 龍ブレス 後退、または前進しながら口に黒い火花をため、直後に赤黒いブレスで周囲をなぎ払う。 前方への射程は短いが、180°をなぎ払うため左右に避けたつもりで油断は禁物。 素早く足元に潜り込めれば使用頻度も相まって大幅に攻撃チャンスを増やせるので要練習。 当たると大ダメージ&龍属性やられ(大)。強力な攻撃だが、ガード強化スキル無しでもガード可能。 咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 意外にも素の状態でフレーム回避できる。 カウンター 怒り時の頭の怯みに使用する。ドボルベルクとその亜種も使う。 前方に向かってまっすぐに噛み付いて突っ込んでくる攻撃。イメージとしてはディアブロスのぶちかましに近い。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。前方に転がっておけば問題ない。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 武器種にもよるが、慣れないうちは火力スキルよりも「回避性能+2」を優先して付けることを強く推奨。 「回避性能+2」があれば殆どの攻撃&バインドボイスを抜刀状態で避けることが容易なため、回復行動の時間を攻撃に費やすことができる。 また、部位破壊をしたい場合は痺れ・眠り罠肉が有効なのでポーチに余裕があれば持ちこんでも良い。 疲労時の防御力DOWNが危険なので、忍耐の種は忘れずに。スキルポイントに余裕があれば「鉄面皮」を発動させると安全に戦える。 張り付いて戦う武器はふみつけの振動が鬱陶しいので耐震も便利。 基本の立ち位置は股下か左脚かかと。特に左脚にまとわりついていればほぼ全ての攻撃に対して何らかの対処が間に合う。 回避性能+2とあわせて全ての攻撃に対応できる。 武器は雷、龍属性推奨だが、頭や胸を狙いやすい武器種は攻撃力重視で問題ない。 大剣 分かり易い攻撃チャンスが多く、相性は良い。 時間短縮として抜刀技、抜刀力、集中、匠などの大剣お馴染みスキルがあると良い。特に抜刀技と集中が欲しい。 特にG級だと踏み付けを滅多矢鱈に繰り出す事から次の攻撃チャンスまでのテンポが遅くなりがちなので是非欲しい所。 普段は振り向きに抜刀or溜め斬り→前転で。通常時と疲労時の自分が立つべき位置と攻撃タイミングを覚えよう。 頭を破壊し終わったら足を狙って転倒させ、尻尾に溜め斬りを当てよう。 他にも踏み付けや味方へのタックルなど、尻尾への攻撃チャンスは出来るだけ取っていきたい。 左右かみつき、大回転攻撃、岩飛ばしは放置安定。走って背後へ回り込み、次の振り向きに備えよう。 ちなみにG級だと誘導の関係で引っ掛けられ易いので大きく回り込もう。引っ掛けられそうと思ったら惜しまず緊急回避を。 怒り時は振り向きが通常時と疲労時の混合になるので、自信が無いのなら振り向き狙いはやらない方が良い。 とにかくイビルの足の下へすぐに駆け込める位置をキープし、ブレスが来たら即足の下へ駆け込んで溜め3をお見舞いしよう。 駆け込むのが間に合わないと思ったらすぐにガードなり緊急回避なり走って逃げるなりする事。無理する必要は全く無い。 全ての状態において大剣にとって最大の困り所は攻撃後にタックルをされる事。 ガードが間に合えば良いが、そうもいかない場合も決して少なくない(特にG級)。 こればかりは攻撃タイミングの最適化を頑張るしか無いだろう。 しかし言い換えるとタックルの対処ができれば、一気に楽になるので是が非でも対処できるようにしよう。 太刀 最大金冠程の大きさでもない限り、長いリーチのおかげで弱点や破壊可能部位への攻撃が容易。 基本的に腹の下で縦切りメインに腹を攻撃しつつ、両方の脚を攻撃すれば怯みとダウンの両方が狙える。 大回転斬りは転倒中や疲労状態時が狙い目。スキル『耐震』や罠肉があれば踏みつけ時や捕食中も攻撃チャンスが増える。 逆に言えばそれ以外の状況では被弾する可能性が高いので、単純に両脚を攻撃して地道に転倒を狙うのも良い。 頭は振り向き攻撃時にタイミングを合わせて攻撃、特に空腹時には振り向き攻撃の頻度が上がるので狙い時。 眠り生肉+大タル爆弾でダメージを稼ぐのも良い。逆に転倒中の頭はよく動くのでそこは尻尾に大回転斬りを。 身体が大きすぎるため攻撃が脚に集中しやすく、PTプレイ時はそのリーチが仇となって味方を転ばせがちなので、位置取りは慎重に。 片手剣 相性は良いとは言えない。俊敏性が活きる相手ではないが、かといって戦いにくいわけでもない。 股下で足や腹を切りまくろう。イビルは股下がスカスカなので下手に中距離にいるより安全。回避性能があれば側面タックルもかわしやすい。 疲労しやすいので閃光玉や罠、罠肉が活きる。その意味では片手剣は有効。 ただし、部位破壊は簡単ではないので、時間に余裕のある時に狙うようにしよう。 片手剣のリーチでは頭を攻撃することは難しい。転ばせても頭が大きく動くため攻撃を当てにくい。 どうしても頭を破壊をしたいなら、片手剣らしく罠や罠肉、爆弾に頼るのが手っ取り早い。 尻尾を切りたいならシビレ罠や転倒時にひたすら攻撃するしかないが、脚を狙う機会は多いため、転倒させるのは容易。 転倒中に尻尾を狙う場合、尻尾によって自分が押し出されるが、前転→切り付け2回又は3回を繰り返せば切り続けることは可能。 なお、金冠クラスになると腹すら届かなくなる。気分は小人のよう。 双剣 確定行動が多く攻撃しやすいため相性は良好。 リーチの都合で狙うのは脚。特に左足の攻撃チャンスを覚えよう。 警戒すべきはショルダータックルと踏みつけの震動。乱舞は特に使う必要はないが、ブレス中などに狙うとタイム短縮にはなる。 慣れてくればひたすらに左足に粘着して攻撃し続けることが出来る。 転倒時に狙えば尻尾切断もたやすい。切断後は再度脚を攻撃し転倒を狙い、頭(怒り時は腹)を攻撃しよう。頭破壊は眠り生肉からの睡眠爆破などでダメージを補うといい。 ハンマー 通常時・怒り時・疲労時で振り向きの方法が違うため、その違いを把握していないと頭に攻撃を当てるのは難しい。 まず通常時。この時は大抵他の獣竜種同様、後ろに下がりつつ振り向くので、脚に触れるぐらいの位置でタイミングよくスタンプを放てば綺麗に当たる。 問題は疲労時で、こちらに噛みつきつつ振り向いてくる。通常時と同じ位置だと当たってしまうので、ジョーの脚一つ分ほどの距離を空けて立ち回るとよい。 噛みつきの時に頭が一番上に来たぐらいでボタンを離せばスタンプが頭に当たるだろう。攻撃後は頭の下をくぐるように回避すればまず安全。 怒り時は2つの振り向き方法が半々ぐらいなので、疲労時の距離を保ちつつ、どちらの振り向きにも対応できるように心構えを。 ただし、肉質が硬化するので、無理に頭を狙うよりはブレスの隙などに腹を狙った方がよい。 また、すべての状況を通して普通の振り向きをする可能性もある。 その場合、脚と正対した状態から真後ろに攻撃すればちょうど頭を狙えるのでこれも頭に入れておこう。 前述のとおり、振り向きにスタンプができるかどうかで大きく難易度が変わる。慣れればカモにできるため、練習して感覚を掴もう。 狩猟笛 足下で戦うのが安定。打点が高く攻撃範囲も広い為、腹・足・頭などに攻撃を当てやすい。 通常はタックル、踏みつけに注意、疲労時は噛み付きも当たりやすい。怒り時はブレスの際に足元に潜り込もう。 ガード出来ないので回避スキルがあると大分楽になる。 頭には振り向き位置に当てるか、転倒、罠・罠肉時にラッシュするのが安全。 疲労を誘発させやすいので、罠肉・忍耐の種は忘れないように。 旋律は、耐震・耳栓などか、攻撃強化・属性攻撃強化などにするかは好みで。 ランス 腹下にもぐり攻撃を継続できるので相性は良い。 ステップによる回避主体なら回避性能や体術を、ガードやカウンター突き主体ならガード性能を発動させておくと戦いやすい。 特にガード性能は、殆どの攻撃で反動ダメージを受けずにカウンター突きやキャンセル突きでダメージを取れる。 上段突きの長いリーチで腹に攻撃を当てやすく、頭の破壊も比較的容易。 ただし、よく動く尻尾の切断は難しいため、確実に切り落としたいならシビレ罠やシビレ生肉による足止めを推奨。切らないならそのまま素直に腹を突いてダメージを稼ぐもよし。 なお、ランスの場合、ガード性能スキル無しでも龍ブレスの反動ダメージを受けない。 ガンランス ランス同様ガード性能があると非常に戦いやすい。 上方への長いリーチを有する斬り上げのお陰で、高い位置にある頭部破壊と尻尾切断、そして腹への攻撃が容易である。 また、上段突きの出が速く、いざとなれば即座にガードへと移行可能であるため、ランスよりも多少安全に戦うことができる。 一方、ランスと違って連続でステップすることが出来ないという点から、回避重視の戦いは少々分が悪いと言わざるを得ない。 イビルジョーの肉質は、砲撃に頼らなければならないほど固くはないので、普通に攻撃したほうがダメージは稼げる。 スラッシュアックス 攻撃手段に関してなら、相性は悪くない。 腹の下に潜り込んで剣モードを振り回すだけでも弾かれを気にせず一方的に攻撃できるし、斧モードの斬り上げはイビルジョーが直立の状態でも尻尾に届かせることが出来る。 また、罠肉やトラップにかかった際の剣ループや振り回しが非常に効果的。尻尾などはこちらの攻撃力次第では硬直時間中に切断できてしまうことも珍しくない。 問題は回避面で、密着している分体当たりやブレス攻撃などの面積の大きい攻撃は早めに察知できないと回避が間に合わない。 また、スーパーアーマーの影響で気がつかないうちにダメージが蓄積していたり、唾液攻撃を食らって防御力が低下したことに気づかず致命傷を受けることもある。 回避性能があればほとんどの攻撃をローリングやステップですり抜けられるので比較的安全に倒せるだろう。 ガンナー ライトボウガン 雷属性速射が一番お手ごろ。雷以外の速射も付いているので、好みの一本を。 立ち位置は正面斜め前、近づきすぎて拘束攻撃や噛み付きを喰らわないようステップや納銃して仕切りなおして立ち回ろう。 通常・疲労時は振り向きの頭に速射などをあてていき、怒り時はブレス距離を見切って攻撃しよう。 左右かみつきは即納銃後ダイブか横ステップ連続、岩飛ばしは横ステップ後に反撃。 罠肉のみだと一度しか状態異常にできないことも多いが、麻痺肉+麻痺弾のように簡単に2回以降も状態異常に出来る事を忘れてはいけない。 回避距離アップや高級耳栓がお勧め。 ヘビィボウガン 怒り時よりもむしろ疲労時の方が厄介な相手となる。 距離を詰められ防御ダウン付きの噛み付きを食らいたくないので、閃光玉や各種罠肉を用意したい。 回避性能があれば殆どの攻撃を前転回避できるので有利に戦える。 岩飛ばしは飛ばす直前までこちらを狙ってくるので、早めに前転せずぎりぎりまで引き付けるようにしたい。 貫通弾を頭から腹に通すように撃つのが効果的で、腹が弱点になる怒り時はすぐに怯む程。 しゃがむなら連続かみつきを避けた直後や各種罠肉・罠にかかった時等に。 弓 油断さえしなければ楽な部類。 主に尻尾側や頭側から腹を貫通するように貫通矢を放とう。 タックルや左右かみつきは範囲が広く威力も即死級であるため、溜めを解除してでも回避すべき。 有効な武器は王弓エンライ派生や冥雷の戦弓派生。 冥雷の戦弓は強撃が装填できないので王弓エンライ派生をオススメする。 コメント 噛みつきのバリエーションについてまとめておきます。 左右かみつき 開始時、怒り時と疲労時は2回目の噛みつきあたりまで軌道修正あり。交互に踏み出す足にも尻餅判定あり。 前進かみつき 踏み込む左足と尻尾にも判定があり、あたると尻餅。疲労時はハンターが正面~足の前にいる時に使用。 後退かみつき 疲労時限定?岩飛ばしと同じ鳴き声で、バックしながら噛みついてくる。ハンターが腕の下あたりにいる時まれに使用。防御DOWN効果。 振り向きかみつき(後ろ) 怒り時、疲労時限定。ハンターが側面~後方にいる時に使用。疲労時防御DOWN効果。尻尾にも尻餅判定あり。 怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 45 04) 振り向きかみつき(側面近距離) 怒り時、疲労時限定。フックのように素早く噛みつく。ハンターが斜め前~側面の近距離にいる時に使用。 疲労時防御DOWN効果。尻尾にあたると吹っ飛ばされる。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 振り向きかみつき(側面遠距離) 怒り時、疲労時限定。ハンターが斜め前~側面でかつ一定以上離れている時に使用。正確にこちらの方向に噛みついてくる。 疲労時防御DOWN効果。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 疲労時にイビルジョーがこちらに接近し、何もせず立ち止まった場合は、 ハンターとの位置関係に応じて左右かみつき以外のいずれかに派生する。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 49 39) 疲労状態だと、G級でも「左右噛みつき→踏みつけ」「前進噛みつき→踏みつけ」の踏みつけ移行を使わなくなるように思います。 10回くらいは確認したけど、1回も派生してきません。 どなたか「疲労時の踏みつけ移行」を確認した人っています? -- 名無しさん (2012-02-20 13 16 42) スラアクでやる場合、尻尾の方向を向く感じでこいつの懐に入り、タックル等の攻撃が来る場合は、尻尾の方に転がるとなかなか避けられると思います。 ブレスが来そうな時は相手をカメラにとらえて、動いた向きにステップ等をすると、更に攻撃が入れられるかと。 それと↑↑の方と同じく、疲労時は派生攻撃は見つかりませんでした。 -- 名無しさん (2012-02-21 21 50 58) 攻撃方法に抜けが……… カウンター 怒り時限定。頭を怯ませると、大きくのけぞったあとにディアブロスのように頭突きをぶちかます。 ダメージは小さい方だが、直後に起き攻めされることがあるので注意。 -- 名無しさん (2012-02-29 11 51 08) ↑それドボルベルク、ドボルベルク亜種にも全く同じ条件であるね。 -- 名無しさん (2012-03-28 07 46 09) イビルのタックル攻撃の時またをすり抜けられることがわかりました。 (大きなイビルだと、回避性能をつけなくても可能性がある) -- 名無し (2012-03-28 15 38 15) ↑最小金冠でも抜けられますよ。 回避性能をつけてる余裕がない人は、「進行方向」に向かって垂直に、イビルの身体に対して少し斜めに脚の間めがけて飛び込むとわりと回避できます。脚に当たらなければOK てかタックルのところに書いてないか?? -- 名無しさん (2012-03-28 15 44 35) 弱点は雷=龍>火=水みたいですね。 -- 名無しさん (2012-04-06 16 37 53) 足元はイビルの攻撃があたらない場所とも、言えないこともないから、 足元で雷か龍(↑参照)の攻撃を、なるべく腹部にあてるよう意識して攻撃を重ねていけばかなり楽に倒せると思います -- 名無し (2012-04-07 18 27 30) 獣竜種は転倒条件を書いていったら便利だと思う。 こいつは偶数回怯み(怒り時も有効) 怯んだ脚とは逆側に倒れる。 -- 名無しさん (2012-04-08 01 10 32) 「大空を制す、蒼天の王」にて、渓流でのイビルジョー乱入を確認 -- 名無しさん (2012-05-16 03 39 22) ↑↑↑そういえば、疲労時は脚に攻撃を加えて怯ませると確定で転倒しますね。疲労の項目に付け足しておいたほうが良いかも。 -- 名無しさん (2012-05-20 15 46 55) 瀕死時には怒りやすくなる。 最強クラスの大剣で3発斬れば確実に怒る(アルレボアの抜刀会心で検証。開戦直後だと3発じゃあ怒らない) -- 名無しさん (2012-09-29 01 12 02) 上の方と同じく、瀕死時には怒りやすくなるように感じます。(怒り解除の直後、貫通を一発あてるとまた怒り状態に)。ディアほどではないものの、捕獲の一応の目安になると思います。 -- 名無しさん (2012-09-29 20 03 29) <横移動したらほぼ確実に使ってくる。> 振り向き後の横移動では岩飛ばしの確立も比較的高いし、他の行動もしやすいから、 「その場で横移動後には」などに書き換えといたほうが誤解が少なくなると思います。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 15 16)